6月27日、東京・品川にて「中長期研究インターンシップ実施に向けた学生・教職員・企業担当者の集い」が開催されました。LIMSから履修生(M2:山口一真氏、M1:遠野宏季氏、松本朋子氏、篠田昂樹氏)と教員1名が出席、プログラムの紹介と、企業等参加者との交流・議論を行いました。
学生・教職員・企業担当者による合同ワークショップでは、参加者が13班に分かれて、「学生・企業・大学がwin・win・winとなるインターンシップとは?」についてブレインストーミングを行い、遠野氏と松本氏がファシリテーターをつとめました。
松本氏の班が、最も興味深いまとめを行った3班の一つに選ばれ、松本ファシリテーターが3つの要点について発表しました。