応募・選抜試験に関して


Q5-1. 選抜対象に学部時代の専門は関係しますか?

Q5-2. 修士課程や博士課程の途中からLIMS履修生になることは可能ですか?

Q5-3. LIMS願書の研究計画書には具体的な研究テーマの設定が必要ですか?

Q5-4. 応募には成績証明書に加えて在学証明書の提出も必要ですか?

Q5-5. 証明書類の原本が期日までに間に合わない場合、コピーの提出は可能ですか?

Q5-6. TOEICスコアはインターネットで確認できる結果の通知でも良いですか?

Q5-7. AO選抜とは具体的にいつ、どのような形で実施されますか?

Q5-8. 過去の選抜試験問題を閲覧できますか?

Q5-9. 実際に履修生から話を聞くことはできますか?


Q5-1. 選抜対象に学部時代の専門は関係しますか?

 

A5-1. 選抜試験の応募資格に過去の専門分野や文系・理系に関する制限はありません。ただし選抜試験を受験するためには、先ずLIMSプログラムに参画するいずれかの研究科(医学・工学・薬学研究科)の大学院入試に合格する必要があります。
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Q5-2. 修士課程や博士課程の途中からLIMS履修生になることは可能ですか?

 

A5-2. LIMSプログラムは博士課程教育リーディングプログラムとして一貫した教育研究課程であるため、各課程の途中からプログラム履修生になることはできません。LIMSプログラム開始時点で修士課程1回生になる方、または博士課程(4年制)1回生になる方が対象です。
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Q5-3. LIMS願書の研究計画書には具体的な研究テーマの設定が必要ですか?

 

A5-3. 大学院入学後に在籍する予定の研究室でどのような研究をされるかを記載いただくことになります。現時点で計画されている内容を記載してください。
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Q5-4. 応募には成績証明書に加えて在学証明書の提出も必要ですか?

 

A5-4. いずれも提出の必要はありません。ただし帰国子女の方が英語共通試験の免除を申請する場合は2点とも必要になります。
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Q5-5. 証明書類の原本が期日までに間に合わない場合、コピーの提出は可能ですか?

 

A5-5. 海外大学出身者に限りますが、締切に間に合わない場合先ずコピーを提出いただき、原本は到着次第、事務室まで提出ください。
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Q5-6. TOEICスコアはインターネットで確認できる結果の通知でも良いですか?

 

A5-6. 公式認定書が間に合わない場合は、先ずはインターネットにて確認できる結果を締切までに送付いただきます。公式認定書が届き次第、原本を提出いただきます。
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Q5-7. AO選抜とは具体的にいつ、どのような形で実施されますか?

 

A5-7. AO選抜とは、LIMSプログラムのアドミッション・ポリシーに即した履修生の適性をはかる段階で、口頭及び筆記での応答を考慮します。1月上旬に実施し、具体的な日時・内容に関しては対象者個人に連絡します。
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Q5-8. 過去の選抜試験問題を閲覧できますか?

 

A5-8. LIMSホームページにて履修生募集⇒過去の選抜試験問題を参照ください。
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Q5-9. 実際に履修生から話を聞くことはできますか?

 

A5-9. 質問事項ないし要点をLIMS問い合わせ先に寄せて頂ければ、いつでも適切な回答者に転送しています。プログラムの講義見学は可能ですので、事前におおよその日時を連絡いただければ、参加可能な講義をお教えします。
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